✺◟車にひかれそうにーーっぃ!!(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)

いくらリールフールだと言っても、冗談じゃない。。

 

私と一緒にいる時には、対処法(事前に犬がくることを息子に知らせて、犬が通り過ぎるまで待たせる)が分かっているので、そのようなことは起こったことが ないのですが・・・

 

サポートワーカーさんが連れ出した時に、息子はいきなり来た犬に驚いて、急に車道に飛び出して数回車にひかれそうになったと報告を受けました。。。

 

お願いだ、息子、

これ以上、怖い思いをさせないで~~~ぇぇぇ~~

寿命が5年は縮まった。。˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

 

ここが大変 o(>_<)o【車道への飛出し】                           
道で犬に出会うと、恐怖から逃げ出し、きちんと息子をおさえていないと、大きくに歩道から出て、車道にまで 飛び出してしまうことがしょっちゅう。身長190cmの体格の男子に私が勝てるわけもなく、止めようとしたら、引きずられることでしょう。                                                  一番の問題は、リードなしで放されている犬達 どこに行くのかの目安がつけようもないので、息子はパニックになって、非常に危険!そういった飼い主は、「フレンドリーだし、ちゃんとトレーニングをしている犬なので、大丈夫」と、思っているようなのですが、犬が苦手な人達にとってはえらい迷惑!                                                                                                                                                                                        専用の公園/ビーチ以外、リードなしの散歩は違法です!!                                                                                                          

 

↓同時に、もっと、心配な問題判明↓

 

豆知識(◍•ᴗ•◍) 【カナダのサポートワーカーの保護範囲】                                                 詳細は調査中ですが、サポートワーカーが障害のある子どもを守れる範囲というのが決まっているそうなんです。親のように「自分の身を犠牲にしてまでも」という概念は、もちろん仕事なのでないでしょうが、特別なプログラムを受講していないサポートワーカーは、そもそも介入できないというのです。

 

・・・ということは、息子のサポートワーカーは、

誰もこのプログラムを受講していないと聞くので、

 

↑息子は、守られないということかぁ!?

 

コメント: 1 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    Carry Tubb (火曜日, 31 1月 2017 11:58)


    This design is wicked! You obviously know how to keep a reader amused. Between your wit and your videos, I was almost moved to start my own blog (well, almost...HaHa!) Wonderful job. I really loved what you had to say, and more than that, how you presented it. Too cool!